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時短勤務にしたら、お金じゃ買えないものが得られたのでまとめてみた。

共働きだけど、仕事をせずに子供と一緒にいられたら良いのに。

それができなくても、時短で勤務ができたら。

働き方については、親になった誰もが一度は考えることかと思います。

一時期ニュースでもネットでも話題になっていましたね、ワンオペ育児。

両親どちらかの仕事が激務で、残った片親に育児の負担が全てかかってくる状態のことです。

そんな我が家ももれなく、絶賛ワンオペ育児中です。

私が時短勤務を選んだ経緯

主人は職場が遠い&拘束時間が長い仕事(飲食関係)で、一例ですが8時出発の23時帰宅の勤務なので、7時保育園へ出発21時就寝のハルや、生まれたばかりのミツとはどう調整しても生活リズムが合いません。

つまり、育児はほぼすべて私が担当せざるを得ないわけです。

ハルの時の育休明け、初めはフルタイムで仕事をしていました。

しかし、私も残業バンバンある職場で、しかも自宅から往復1時間半ほどの職場のため、保育園へのお迎えが延長保育使っても時間ギリギリなことが多々……。

それに加えて夫が転勤になり、上記のタイムスケジュールで働くようになってから、分担していた家事育児がほぼすべて私の負担となりました。

4月に復帰しワンオペ育児になったのが6月。

それから時短勤務に変更した8月までの2か月間は地獄でした。これが現代の地獄。

仕事でへとへとなのに保育園への迎え、それから帰ってご飯準備入浴洗濯寝かしつけetcの家事育児をなんとかやり終え、私も息子と一緒にベッドに倒れこむ毎日。

パジャマに着替えず朝を迎えたこともあります。

疲れて帰ってきた夫の前で、洗濯物を干しながら、「家事が終わらない」と泣いたこともありましたね。

毎日仕事に、家事に育児に。自分の心が休まる時間はなくて。

あっという間に私は疲弊しました。

自分の時間も持てなければ、夫とも顔を合わせることも少なくなり、すれ違いの日々が続きました。

家族って何だろう。
こんなに維持するのが大変なものなんだろうか。

そんなことがふっと頭をよぎりましたが、それについて、すべてについて深く考える余裕などありませんでした。

とにかく倒れなかったのが不思議なくらい、あの時は疲れ切っていました。

一度職場で倒れそうになり、指導していた後輩をアワアワさせてしまいました。笑
笑い事じゃないか。ごめんね後輩。

このままだと、私が壊れる。

そう思い、上司に相談して、その翌月から時短勤務に変更することができました。

時短勤務にしたら、思っていたより余裕ができた

私たち家族のケースでは、私が時短勤務にしたことでできた時間の余裕が、本当に本当に大きな助けになってくれました。

終業時間の17時から30分~1時間ほど残業をしていたのが、時短勤務にすることで16時終わりの残業なしになりました。

遅くて20時だった帰宅が18時頃にできるようになり、買い物もゆっくりして帰れるし、その日必要な家事の他にあれこれやっちゃおうかと、フルタイムの頃には考えられなかった余裕も生まれました。

お風呂も少し長く入れるし、ご飯もゆっくり食べられる。

時間に追われてイライラすることもない。

時間の余裕は心の余裕なんだと、あれほどまで身に染みたことはなかったです。

体感としては、1時間の時短でも2~3時間の余裕ができた感じでしたね

家計の相談して可能なら、時短育児は本当におすすめです。

うちの職場は、子供が3歳になるまでは時短勤務を認めてもらえるので、許す限りは精いっぱい使わせてもらうつもりです。

それが無理でも、せめて子供が自分で食事や着替えをできるようになってから通常勤務に変更したいですね。

時短勤務は、育児休業法で定められた労働者の権利です。

恥ずかしながら、私は必要になって自分で調べるまで、法律なのか会社の規則なのか知りませんでした。

会社の方から時短勤務もできるよーと言ってもらっていたので、最初に給料が減るからと断った自分がバカみたいです。

1時間分の時給より大切なものがありました。

ちなみに私の勤める会社では、フルタイムのお給料からその月の勤務日数×時給1時間分のお給料がマイナスされ、口座に振り込まれます。

どこも大体そんなやり方ではないかと思いますが、一応載せておきますね。

私の場合ですが、大体フルタイム時より2万円くらいお給料が減りました。

保育園に入りたての頃は保育料も激高だったので辛いは辛かったですけどね。
でも、そんなもんだよなと思いました。

時短勤務には、そのくらいのお金を削ってでも変更する価値があると思います。

まぁ、できればお金、もっと欲しいけれど。笑

時短勤務をして、心の余裕を取り戻そう

疲れ切っていると、視野が狭くなります。イライラもします。

絨毯に飲み物ををこぼしたとか、ほんのちょっとしたことで子供を叱ってしまって、あんなこと言うんじゃなかったと自分を責めて、闇に飲まれるように落ち込んでいった経験はないですか。

それは、きっとあなたのせいではないと信じています。

全ては疲労のせい。

本当はもっと、家族に、子供にやさしくしたいですよね。

今回は余裕ができる一つの方法として時短勤務のメリットを書いてみました。

十分頑張っているそこのあなた、まずは、どうか自分を休ませてあげてくださいね。

本日もお読みいただきありがとうございました。