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お金の疑問あれこれを、うだひろえさんのマンガが解消してくれた話。

私のブログには、うだひろえさんの話題がたびたび出てきます。

私が初めてうだひろえさんの本を手に取ったのは、結婚して間もない頃でした。

当時は夫婦共働き、2人ともタバコも酒もやらない趣味も安上がりなものばかり、私はバリバリ夜勤もこなしていたため、貯金は貯まっていく一方という本当にありがたい時代でした。(遠い目)

でも、2人とも子どもは早く欲しいと思っていたし、「子どもが産まれたら私、夜勤できなくない?」という不安もありました。

子どもが産まれた後の仕事の仕方やお給料に、漠然とした、しかし大きな不安があったので、それまで学んだことがなかった「おカネ」のことを学ぼうと思いました。

そして、書店で見つけたパッと見「わかりやすそう!!」な書籍を即買い。

それがうだひろえさんの<誰も教えてくれないお金の話>でした。

今日は、そんなうだひろえさんが書くマンガと本の魅力を語っていきたいと思います。

うだひろえ、とは何者なのか?

うだひろえさんは、マンガ家さんです。

1976年生まれだそうで、現在神奈川県横浜市にお住まいの、一男一女の2児の母。

「節約もしているし仕事も頑張っているのにおカネに困ってしまう、こんなんじゃ将来が不安すぎる!」というご自身の経験が、お金に関するコミックエッセイを書くきっかけになったそうです。

ちなみにこの記事で紹介する本の著者はうだひろえさんなのですが、監修者は泉正人さんという方です。この方は、日本ファイナンシャルアカデミー代表という、もう字面だけでスゴそうなお方。

簡単に言うと、泉さんからおカネの話を聞いたうださんが、同じようにおカネに困っている人に向けて下記のコミックを書き上げた……という経緯があって、<誰も教えてくれないお金の話>という本が出来上がったそうです。

うだひろえさんの本のここがおススメ

コミックエッセイなのでわかりやすい

難しい話を難しいままで伝えるのは簡単ですが、それで実際どれくらいの人が理解できるでしょうか?

コミックはまず、難しそうに思える話をとっつきやすい形にしてくれ、読み手のハードルを下げてくれるという点で秀逸です。

わかりにくい話、小難しい話ほど、マンガでわかりやすく読みたいですよね。

体験談をもとにしているので共感できる

今まで節約に関する本などけっこう読んできた私ですが、「これをこう改善したから今の私はこんなにお金持ち!!」みたいに(それは自慢なのか……?)で締めくくられる本ってあるのよね。

そういう本はちょっと苦手です。別に自慢を聞きたいわけじゃないのです。貧乏を脱する方法を知りたいのです。

うださんの本にはそういった自慢話がないです。(これは逆に失礼か……? すみません)

例えば、節約のためにレシートを分類しようとして失敗した話とか、ほぼ勢いだけで新築の分譲マンションを買ってしまった話とか、失敗談もたくさん。

すべての話がうださんの生活に沿っていて、まるごと共感できる話が満載です。

意外と知らないお金の話を丁寧に教えてくれる

恥ずかしながら私、この本を読むまで公的保険が何をカバーしてくれるかを知りませんでした。
自分の医療保険生命保険も、結局何が起きた時にどういう保証をしてくれるのか知らず、慌てて調べたことをおぼえています。

使える保証があるのに、自分がそれを知らなくて使えないことほど、もったいないことはありません。

公的保険のこと、年金のこと、住宅ローンのことなど、人生の節々でお金に関する気になるポイントって出てきますよね。

うださんの本を読めば、そういったメンドクサそうで敬遠されがちな知識をわかりやすく読めて、いざという時に備えておけますよ。

うだひろえさんのおススメ書籍

うだひろえさんは様々な本を出版されていますがお金に関して私がおススメしたいのはこの2冊。

私は<誰も教えてくれないお金の話>を読んだことで、生活全般に関わるお金の考え方や公的保証などを学ぶことができました。読まなければ、生活する上でお金で損をしたこともあったと思います。

加えて<ママと子どもとお金の話>は、産前産後の手続きや、子育てに関わるお金の考え方を学ぶ上で、ひじょーに役立ちました。頭が上がらない1冊です。

またこんな本もあります。

ハッピーママ道 妊娠と産後がラクになる!5タイプ別 / うだひろえ 【本】

ママのタイプ別に、妊娠してから出産するまでのあれこれがわかりやすく書かれた本です。
特にプレママ&プレパパさんにおススメした1冊です。

子育てをしていてもしていなくても、夫婦間でのバトルが勃発しやすい家庭にぜひ読んでほしい1冊。ちょっと心がエグられるかも……?

上にちらっと書きましたが、うださん夫婦は勢いでマンションを買って失敗したという経緯があります……。そんなうださんが語る、失敗しない家やマンションの買い方選び方が紹介されています。

家を買う、というのは一生のうち2度とないかもしれないイベントの一つ。人生の節目に役立つ1冊です。

最後に

一応書いておきますが、私はうだひろえさんの本のファンなだけで、回し者でも何でもありません。笑

おカネの問題は、生きている間中ずーっと付きまとう切っても切れないモノです。

もしお金に漠然とした不安があるなら、特に<だれも教えてくれないお金の話>は、独身・新婚・マタニティ・子連れどんなご家族にも読んでほしいと思います。それくらい役立つ、おススメな1冊です。

おカネに関する漠然とした不安、あなたにもないですか?

うだひろえさんの書く本を読んで、その理由をひもといて解消していきましょう。