子どもとの関わり

子どもを叱る時に、これだけは言ってはいけない言葉。

子どもを叱ることに対しての悩みが尽きないこの頃です。
ハルはイヤイヤ期とナゼナゼ期が同時に来ており、ホントまぁ我が家はにぎやかですよー。笑
しんどいこともある。。。仕方ないですよね。

父親だって母親だってニンゲンですから、怒るのは仕方ないことです。
しかし、怒りの感情に任せてつい子どもに言ってしまった言葉が、子どもの心をひどく気づつけることだけは避けたいですよね。
今回は、叱る時にこれだけは言ってはいけないよなーと思う言葉をまとめてみました。
叱る時こそ冷静にならなければいけないこともある。難しいですね。
でも、子どもが成長するために、覚えておいて損はないはずです。

お前はホントにバカ・ダメなんだから!

言ってしまいがちですよねー。
これは人格を否定する言葉なので、言ってはいけないと考えています。
怒りに任せてとっさに出る言葉だと思いますが、そもそも叱る理由は、「○○したからいけなかったんだ」と、子どもにわかってもらうためですよね。
それが理解できなければ意味がありません。
「○○してはダメだよ」と子どものした行為だけを否定すれば、人格は否定されずに済みます。
どんな行動をしてはいけなかったのか、その理由を伝えることを心がけましょう。
難しいけれど。

家から出ていきなさい!

10歳の時、理由ははっきりとは忘れましたが、母親に言われたことがありました。
掃除もお世話も一生懸命するからーと約束して飼ったペットの世話をおろそかにしたとか、そんな理由だったかな。
約束を守れない私に母が言った言葉です。
私が耐えきれずに泣きだしたのを見て、「本気なわけないじゃんー」と母はおろおろしながら慰めてくれました。
それくらい傷ついた言葉でした。

居場所がなくなるかもしれないということは、子どもにとっては大きな恐怖だと思います。
いなくなってもかまわないと言われ、突き放された気持ちになり、あの頃の私はショックが大きかったのだと思います。
その恐怖が大きかったことは覚えていますが、叱られた原因についてははっきりと思い出せません。ショックが大きいのに、その原因がわかっていないって、叱る側からしても本末転倒な気がします。

とはいえ、命あるものの世話をできなかったことが理由だとしたら、母が怒るのも当然ですね。世話をせずに怒られたことが結構あります。
子供だったとはいえ、ペットには悪いことをしたなと今でも思い出します。

勝手にしなさい!

子どもが突き放されたように感じてしまいます。
親に見放された、と感じることは、子どもをひどく傷つけストレスを与えるそうです。
この言葉を言いそうになった時には、まず子どもはどうしたいのかを訊いてみましょう。
どうするべきかを主体的に子どもに考えてもらえますし、子どもの意見を聞くことができれば、お互いにどうしたらいいと思うのか、意見の交換もできます。

生死にかかわる言葉

言うまでもないことなので上には書きませんでしたが、生死にかかわる言葉をぶつけるのは絶対にダメです。
居なくなってしまえばいい、お前なんかいらなかったも同じですね。
完全に子どもの存在を否定する言葉です。

これ以上に傷つく言葉ってないのではないか。
そもそも望んで産んだんだろって話ですね。これだけはいけません。

まとめ

どんな声掛けが良いか、どんな教え方が良いか。本を読んで知識はあるのに、どうしても感情的になってしまってうまくいかないと悩んでいませんか?
きっと、みんな同じです。
その状況によっては、最適だと知っている方法をとれないことも多々ありますし、本当に難しいですよね。
子どもを上手に叱る良い方法を、私も探し中です。

どんなことにも、越えてはいけない一線があると思うのです。
最低限、これだけはしてはいけないということを知っておけば、取り返しのつかない事態になることは避けられます。
叱る方法を探ることは、大切な我が子を守ることにもつながると思います。
完璧を目指すのはいばらの道なので、この際あきらめて、でも一歩一歩切り開いていきましょう。