子どもとの関わり

博士と呼ばれるのは嬉しい!図鑑が子どもに与えてくれるコト。

東大生が子供だった頃に家にあったのは、

「地球儀、図鑑、たくさんの絵本」

ということが、某テレビ番組でやっていました。

87パーセントの東大生が、幼少期、「家に図鑑がありました」と回答しているという結果もあります。

そういえば私も小さい頃に図鑑が好きだったな、と思い出したので、今回は図鑑が子どもたちに与えてくれることについて書いてみたいと思います。

図鑑があると知識が増える

当然の見出しタイトル。笑

図鑑には、大人が知らないようなことも、本当に事細かに載っています。

子どもに図鑑を買う立場になった今でも、そのパラパラとページをめくっただけで、植物が持つ仕組みや、動物の身体機能などにビックリします。

図鑑を見なければ知ることもなかっただろう様々な事実は、その分子どもたちの興味や知識を掘り下げてくれます。

図鑑でなくても本はそうですが、大人が教えられない知識を散々子どもに与えてくれる先生だと感じることがあります。

図鑑はそんな本の中でも、知識量がトップクラスの教授や博士のようなもの

まぁ、図鑑を購入する時に、そのお値段に「うっ」となったこともあります。笑

しかし、その知識に特化した「先生」をひとり、我が家にお迎えするようなものだと思えば安すぎる。

図鑑って、すごくないですか。(語彙力)

図鑑は子どもの興味を引き出せる

図鑑を読むと、新たな疑問が次々浮かんできませんか。

なぜあの動物はこうなのに、この動物はこうなんだろう? とか。

知ることによって新たな興味が引き出され、結果として知識が深く広がっていきます。

そして、新たに浮かんだ疑問の答えが図鑑に載っていなくても、このご時世、ネットで簡単に調べることができます。

年齢がなんとなくバレますが、私が小学生の頃はネット環境は整っていませんでした。

図鑑ではわからないことを調べられる環境が整っているなんて、子どもたちがうらやましい限りです。

今なら親の代わりに応えてくれるAIもあります。

すごい時代になったもんだ。

図鑑で、子どもの自己肯定感が伸びる

私は東大生ではありませんが、子どもの頃、家には星座と植物と動物の図鑑がありました。
どれも5センチくらいの厚みがあったずっしりと重い図鑑でした。

私は特に植物の図鑑が好きで、色とりどりの花々や、見たこともない世界の果物のページや、食虫植物の神秘的な仕組みにワクワクしたものです。

動物の図鑑も好きでした。特にリスや小鳥など小動物が好きで、例えば同じリスでもこんな種類もいるんだとか、住んでいるところや食べるものの違いなどを知るのが楽しかったです。

一方で、星座の図鑑にはあまり好みではありませんでしたが、それぞれの星座が持つエピソードをなぜか覚えています。

興味がないながらに、繰り返し読んだからでしょう。

小学生の頃、学校からの帰り道に一緒に帰っていた友達に、道端の花の名前を教えたことがありました。

そうしたら「知ってるなんてすごーい!花博士だね!」と友達が褒めてくれました。

次の日学校に行ったら、私の友達と仲の良かった3人のクラスメイトも、私のことを花博士と呼んできました。

クラスでの私のあだ名は花博士になりました。そのうち動物博士とも呼ばれるようになりました。

あの時は褒めてくれてありがとう、マリちゃん。

引っ込み思案だった私は、なかなか自分から話しかけて友達を作ることができませんでした。
今でこそ私は一人でいるのが好きですが、その頃は友達とグループを作っていないと周りからやいのやいの言われましたからね。それが怖かった。

図鑑の知識が私と周囲の友達をつないでくれたわけです。

そして、小学生の頃は博士と呼ばれることが誇らしかったです。

自分の持っている知識はみんなが知らないことで、なおかつ褒められることなんだと感じることができたのは、自信になりました。

これは私の一例ですが、人よりも知識がたくさんあるということは、子どもの自己肯定感に直結することがあります。

子どもがまっすぐ育つには、自己肯定感が大切なのだと思います。

自分を信じる力さえあれば、解決できる問題も多いと思いませんか。

私がおススメしたい図鑑

ちなみに我が家にあるのは、<小学館の図鑑NEO>シリーズです。

こちらの図鑑は、ドラえもんをキャラクターに採用しています。ドラえもんがそれぞれの知識をとっつきやすく教えてくれて、子どもの興味を広げてくれます。

DVDがついているのもポイント高いです

例えば、図鑑NEOの植物についているDVDは、野原や海辺など、植物が生息している地域によって違う特徴を持つことなどをわかりやすく解説してくれる内容のものでした。

大人も知らないようなことをわかりやすく教えてくれます。

我が家には動物、植物、子ども大百科の3冊があります。最近、ハルが車に興味を持ち始めたので、乗り物の図鑑も買い足す予定です。

最近の我が家は乗り物のおもちゃだらけ。踏むとレゴより痛いものが多い、ということが分かりました。笑

ちなみに私は、仕事終わりに図鑑を3冊購入して帰りました。

すんごい、重かった!!

ネットで購入することを切におススメいたします。笑

最後に

図鑑は私に、「知ることって楽しいんだ!」と思わせてくれました。

知ることを面倒くさいと思ってしまったら、成長は止まってしまうと思います。

子どもの興味を引き出せる第一歩として、図鑑ほど最適なものはなかなかありません。

これからも、子どもの興味を広げられる家づくりをしていければいいなと思います。